工学部応用情報学科 山本・加藤研究室
研究の背景・目的
現在のロボットの多くは決められた動きを行うものがほとんどです。今後、人とロボットが共存していくためには、決められた動作を行うだけではなく、必要な動作をロボット自身で学習していく必要があります。
もしロボットが人の動きをまねることができれば、ロボットは人の動作を見ることによりその動作を学習することが可能となります。本研究ではヒューマノイドロボットYAMATOを用い、両目に搭載されたカメラから得られる画像のみを用いて、人物の上肢の動作を模倣するシステムを作成しました。
研究開発の内容
人物の動作を画像処理によってロボットが把握し、それをまねて動作する手法を開発しました。これによって、特別なセンサーやマーカーを身につける必要がなく、ロボットがリアルタイムで人間を模倣することが可能であることを示しました。このような研究により、今後ロボットがより人間らしくなっていくことが期待されます。
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