岐阜大学バーチャルシステム・ラボラトリーではバーチャルリアリティー技術を中心に多様な研究開発を行っています。

VSL 岐阜大学バーチャルラボラトリー
VSLの概要
 

人間・機械共生システム

工学部人間情報システム工学科 矢野研究室

研究の背景・目的

人間と機械の共生を実現する機械システムやロボットには,人間の持つ「判断力」,「学習能力」または「熟練技能」を機械に備えることにより,機械を自律化・知能化させた知能ロボットや,人が行う危険または困難な作業を補助してくれる人間支援ロボットなどがあります.矢野研究室では,人間と機械の共生を実現するロボット制御技術を開発し,社会に貢献できる知能ロボットや人間支援ロボットを創出することを目的とし,研究活動を行っています.

研究開発の内容

手足に障害を持つ方の自立支援や機能回復を目的とした生活支援ロボットやリハビリロボットの開発,一般の作業者に熟練作業者の技能やそ れ以上の能力を備えさせる作業支援ロボットの開発,視覚障害者のための盲導犬ロボットの開発,災害時の初動調査や危険物の処理を遠隔地から行うことのできる遠隔制御ロボットの開発,水の流れを制御し,自動車部品などの素形材製造プロセスの最適化を実現する知能機械システムの開発などを行っています.